株式の乱高下によって余裕を得た、40代の管理職のオヤジは、若い嫁を得た。これが今の日本社会の現状だ。しかし、性の悩みは尽きない。
色々なものを見すぎた40代の山崎氏は、家庭では亭主関白。
会社では上司と部下の板挟み。
これでは、自分のアイデンティティすら見失ってあたりまえ。

かわいいおさな妻とのSEXは支配型一辺倒。
もちろん、経験の少ないおさな妻は年の離れた夫にすべてを委ねるしかないのだ。いわゆる、マンネリ。性生活のネタが尽きたのである。

今回、山崎夫妻が最も必要としているのは。自分の本質に気づくこと、すなわち、ドMであることをお互いがさらけ出せる事こそが大事何だということ。

おとなしくて、可愛くて肌はすべすべ、おっぱいもお尻もビラビラの可愛すぎるまんこも土手もつるつるのおさな妻なっちゃん（18）は、初めて、夫が喘ぐ姿をみて静かに股間を濡らしています。≫続く...